福山雅治 柴咲コウ 品川祐 渡辺いっけい
北村一輝 真矢みき
原作は、東野圭吾の小説で物理学者湯川シリーズ中の短編小説集第1作『探偵ガリレオ』と、第2作『予知夢』
頭脳明晰、スポーツ万能で容姿端麗。女子学生に人気だが「変人ガリレオ」と呼ばれるほど何事も数学的・理論的に解釈しようとする理屈家の大学の物理学科准教授・湯川学(福山雅治)と理屈より「刑事の勘」や感情で動く熱血漢の新人刑事・内海薫(柴咲コウ)。
そんな水と油のふたりが反発しあいながらも手を組み、奇怪な事件に挑む、理系のミステリーといった感じで、犯人は誰?というより、トリックは何?がメインとなります。
私は個人的に心霊現象、超能力、占い、予知夢・・・など科学的に根拠のない超常現象的な事が全く信じていなく、大嫌いなので科学的に解明するこのドラマはスッキリ感を持って観る事が出来ました。
湯川と内海の水と油のふたりのキャラのコントラストもよく、掛け合いも絶妙でコメデイチックな所もあって面白かったですね。
湯川の「実に面白い」「実に非合理的だ」「さっぱり解らない」などは定番の台詞になり、私も真似しようと挑戦したりもしました。
1話完結型のドラマで、毎回の豪華ゲストも魅力のひとつです。では以下にそれぞれの事件と豪華ゲストを紹介します。
公園にたむろしていた若者達の一人が、突然頭部から発火し死に至る人体発火事件
OL絞殺事件の容疑者がアリバイの主張通りにその時間に部屋からその車を見たと証言する少年が現れる。しかし少年の部屋と目撃した車の間には工場があり、直接見ることは不可能だったので、マスコミは幽体離脱現象として騒ぎ出すのです。
行方不明になった夫の捜索の為、その嫁(広末涼子)とともに最後に夫が訪れたという高野家に侵入するがそこでポルターガイスト現象が。
自宅のプールで死亡している女性が発見された。死因は心臓麻痺だったが、なぜか胸に痣ができており、その部分の皮膚は壊死(体の一部分を構成する細胞だけが死滅する)していた。
とあるホテルの一室で、皮膚が擦り切れるまで絞められた絞殺死体が発見されたのですが、犯行が行われたと思われる時間帯に火の玉が目撃される。
小さい頃から『森崎礼美』という名前の女性と結ばれると信じた占い師の男が客として出会った女子高生(堀北真希)に付きまとい家にまで侵入する。その女子高生の名前は『森崎礼美』
菅原(塚地武雅)の浮気相手が向かいのマンションで首吊り自殺するが、事件の一週間前にも同じ自殺シーンを見たと菅原が証言。
湯川は、予知さながらの出来事に興味を持ち、解明に乗り出す。
殺人事件と30Kmも離れた場所で被害者を見たという被害者の妹(釈由美子)。しかし、その目撃情報はテレポーテーションでもしなければその殺人現場まで移動するのは不可能な時間だった。
遺体から転写して作られたような精巧な顔型のデスマスクと原因不明の爆破事故の謎に挑む
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